2019.11.22
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不動産投資

40代、50代を見越して!30代が行うべき不動産投資の投資戦略

(写真=Waraporn Wattanakul/Shutterstock.com)
(写真=Waraporn Wattanakul/Shutterstock.com)
学業を終え、社会人となる10代後半から20代。最初の数年間は、主に仕事を覚えることに時間を費やすことになりますが、30代になると、徐々に頭角を現してくる人がいます。仕事のコツをつかみ、楽しみながらスキルアップしていけば、充実した社会人生活を送ることができるでしょう。実は、この段階から将来を見越して投資を始めることが大切なのです。

ポイントは「30代」の過ごし方

30代をどのように過ごしたかによって、その後の人生は大きく変わります。40代、50代になるにつれて、気力や体力の低下は避けられません。若い頃のように体力任せではなく、より戦略的な生き方を模索していくことが大切です。その土台となるのが、30代の過ごし方です。30代は、人生において非常に重要な時期なのです。

特に重要なのは、お金に関する知識や経験です。働いて得る収入だけでなく、資産をどのように増やしていくのかを考え始める必要があります。早い段階で投資を始めておけば、時間を味方につけることができ、資産を形成しやすくなります。その点でも、30代の過ごし方が問われるのです。

30代から始める不動産投資の投資戦略

たとえば、30代から不動産投資を始める場合、どのような戦略で行えばいいのでしょうか。不動産投資の基本的なスキームをもとに考えてみましょう。その際意識しておきたいのは、「人生100年時代」における“ライフステージの変化”です。これから先の人生が、これまでとどう変わっていくのかを意識しつつ、戦略のポイントを押さえておきましょう。

不動産投資とは

不動産投資の基本スキームはシンプルです。まず、銀行などの金融機関から融資を受け、物件を購入し、賃貸に出すことで継続的に家賃収入を得ます。得られる家賃収入でローンを返済し、長い年月をかけて現物資産としての不動産を自らの資産にしていきます。物件によっては、転売することで利益を得られるものもあります。

狙い目となる物件の条件

では、どのような物件を購入すればいいのでしょうか。端的に表現すると、「①資産価値が高いこと」「②入居者を安定的に確保できること」の2点がポイントです。資産価値は入居者の獲得に大きく影響するため、それぞれを分けて考えるのではなく、立地や価格、設備機器などの条件などの総合的に判断するべきです。狙い目は、今後も需要が伸びていくと考えられるエリアの物件です。

管理から運用までのポイント

30代から不動産投資を始める場合は、中長期的な視点で投資判断をしなければなりません。具体的には、30~40代を「資産形成期」、50~60代を「リタイヤ期前後」、それ以降を「資産管理期」としてとらえ、それぞれの時期ですべきことを明確にしておきましょう。

現役世代のライフステージは、これまでのように画一的でなく複雑化しています。つまり、自分が実現したい人生を明確にメージしつつ、それに見合う投資を行う必要があるのです。

30代から資産を形成していこう

仕事で結果を出している人ほど、時間の大半を仕事に費やしているものです。しかし、自分が働いてお金を得るだけでなく、そのお金を増やすことについても、できるだけ早いうちから考えておきたいものです。資産形成の仕組みを構築すれば、お金は自然に増えていきます。時間を味方につけるためにも、30代のうちに不動産投資をスタートし、着実に資産を形成していきましょう。
 

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