2019.11.15
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不動産投資

新築ワンルームマンション経営で成功する人が絶対に知っている、たった一つの重要な条件

(写真=MIND AND I/Shutterstock.com)
(写真=MIND AND I/Shutterstock.com)
注目を浴びる、新築ワンルームマンション経営。しかし、買えば必ず儲かるわけではありません。問題のある物件を買ってしまうと、大損することもあります。どうすれば成功することができるか、考えてみましょう。

一般人が本当に優良な物件情報を得ることは難しい

新築ワンルームマンション経営に関わらず、資産運用を行う上で最も大切なのは情報です。投資対象について、さまざまな角度から情報を得ることで、適格な投資判断ができるようになります。情報が不足していると正しい判断ができないため、失敗するリスクが高まります。

不動産業界は、情報の非対称性が著しいです。情報の非対称性とは、マーケットにおいて当事者間の持つ情報の差が大きいことを意味します。不動産市場では、「売り手」と「買い手」の持つ情報量に圧倒的な差があります。売り手は物件のことをよく知っていますが、買い手は限られた情報をもとに投資判断を下さなければなりません。

また、「プロ」と「一般人」が持つ情報にも差があります。物件について、不動産会社は一般の人がアクセスできない情報を多く握っています。不動産会社間のネットワークで共有される情報のほか、自社が仕入れた独自情報を持っている場合もあります。

一般人は、限られた情報しか持っていません。その限定的な情報だけで安易に物件を買ってしまうと、失敗する可能性が高いです。したがって、有益な情報を持つ不動産会社とつながることが大切です。単に不動産会社に問い合わせるだけでなく、物件を購入する意欲があることを知ってもらい、自分に合った物件の情報を提供してもらえるような関係を構築する必要があります。

ベストな融資条件を引き出せなければ成功確率は下がる

「融資」も重要な条件の一つです。金融機関は数多あり、不動産に対する融資の方針や条件は大きく異なります。

たとえば、借入金額について「物件価格の100%(フルローン)」を出す金融機関もあれば、「物件価格の7割が上限」と厳しい金融機関もあります。

融資期間についても、金融機関によって様々です。35年などの長期融資なら月々の返済負担を抑えられます。そのほか、金利や融資可能エリア、連帯保証人の有無、共同担保の有無などの条件も金融機関によって異なります。同じ金融機関でも、支店によって融資の方針が違うこともあります。さらに、融資条件は随時変化します。

最も良い条件の金融機関からローンを借りることができれば、賃貸経営を有利に進めることができます。しかし、一般人が多くの金融機関の融資情報をタイムリーに把握することは容易ではありません。その情報を持っているのは、やはり日々金融機関とやり取りしている不動産会社です。

したがって、これから賃貸経営に取り組む人は、収益物件に対する融資の情報をより多く持ち、金融機関とコネクションのある不動産会社と仲良くなることが大切です。

購入後の管理次第で入居率は大きく変わる

物件の管理も、賃貸経営の成功を左右するポイントです。賃貸経営において、物件の購入はスタート地点であり、その後の物件管理が本番と言えます。

物件管理は管理会社に任せるケースが多いですが、管理会社が怠慢だったり、管理能力が低かったりすると、安心して任せることができません。反対に管理会社がきちんと仕事をしてくれれば、賃貸経営は非常に楽になり、ほぼ手間のかからない経営が実現します。

結局、重要なのはパートナーの存在

新築ワンルームマンション経営を成功に導く要因について見てきましたが、結論は「パートナーの存在がカギになる」ということです。物件を探している時や融資を受けようとする時、物件を買った後など、賃貸経営のそれぞれの局面で優秀なパートナーが欠かせません。信頼できるパートナーを見つけることが成功するための重要な条件だといえます。
 

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