2019.7.5
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不動産投資

マンション経営は人生成功へのハブとなる

(写真=kurosuke/Shutterstock.com)
(写真=kurosuke/Shutterstock.com)
終身雇用が崩壊した現代、サラリーマンであっても万一の事態を頭に入れている人もいるかもしれません。雇用情勢の変動が激しい時代を乗り切っていくためには、どのような対策が必要でしょうか。例えば、キャリアアップのため自己スキルを磨いたり、貯蓄した給与を投資に回したりするなどリスクヘッジしていくことが重要です。

それらを兼ね備えた不動産投資は、安定性も高く市況を注視することでビジネスの世界を実感することにつながります。一般のサラリーマンではなかなか到達できない成功への道のりが得られる理由はなんでしょうか。本稿では、不動産投資を行うことで富裕層の思考や目線に近づけることを解説していきます。

サラリーマンでも大丈夫!安定収入を築ける投資方法とは

一般的に富裕層とは、どのぐらいの資産を保有している人たちのことを指すのでしょうか。野村総合研究所の調査によると、純金融資産保有額1億円以上5億円未満が「富裕層」、5億以上は「超富裕層」と定義しています。また、同調査によると2017年の富裕層と超富裕層の合計は126万7,000世帯(299兆円)です。

仮に純金融資産が「富裕層」入りする1億円あったとしても、それだけで人生が安泰とは言い切れません。人間関係や健康などは別として、経済的な成功というものは「死ぬまで働かなくても十分生活していけること」です。サラリーマンは、突出した経済的成功が得にくい傾向ですが、社内で働き続けることで安定性のある生活をすることが期待できます。

一方、個人事業主や起業家などの経営者であれば、安定した収入が確保できるかは自分の腕次第です。大きなリスクを背負うかわりに大きく儲けることもできるでしょう。その結果、最終的には働かなくても生きていけるだけの金融資産を手に入れる人も中にはいます。では、サラリーマンの場合は突出した経済的成功を得る手段はないのでしょうか。

もしサラリーマンで経済的成功を手に入れたいのであれば、マンション経営を検討してみそましょう。なぜなら、マンション経営は最も手軽に事業を行うことができ、成功者の世界を垣間見ることができる醍醐味のある投資の一つだからです。株式投資やFXなどとは違い、現物のマンションを運用するため、自分の目利きやフットワークを使ってビジネスの世界に参入することができます。

マンション経営はビジネスや富裕層の思考を学べる投資

不動産というものは資産であると同時にビジネスや相続税対策などの節税の側面を持ち合わせています。富裕層の中には、資産を形成する過程でマンション経営などの不動産投資に着手する人が少なくありません。なぜなら、富裕層は金融資産をたくさん保有しているため、「将来的に相続税をどのように節税するか」という悩みがあるからです。
そのため、現預金をそのまま保有するのではなく、相続財産の評価が下がる不動産投資を経験する人が多いのです。

サラリーマンが不動産投資を行う場合、「忙しいサラリーマンでは不動産投資は難しいのでは?」と感じる人もいるかもしれません。
そこで、不動産投資を成功させるために、販売から管理まで行っている信頼できる不動産会社を選びましょう。

ランニングコストはかかりますが、不動産管理会社へ一任するだけで、入居者のクレーム対策や事務処理などを委託することができます。ただし、「どのような立地が良いのか」「銀行からの資金調達方法」「節税対策」など、ビジネスとしての最終決断は自分で行いますので丸投げにならず安心です。

このように、マンション経営などの不動産投資を行うことは、サラリーマンとしての安定性を確保しながら、同時にビジネスや富裕層の思考を学ぶことができる投資といえるでしょう。

年金と不動産投資の2本柱を形成しておく

経済的自由のある生活をしていくことは、必ずしも「年収が高ければ問題ない」というわけではありません。例えば、年収が1,000万円、2,000万円といった高所得者であっても、支出が多額でほとんど貯金ができていないような状態であれば、決して経済的自由を確保しているとはいえません。なぜなら、何か問題が生じたらすぐに破たんしてしまうからです。

一方、年収が2017年度の平均といわれる400万円程度であったとしても、収入と支出のバランスを確保できている人は、徐々に経済的な自由へと近づくことが期待できます。例えば、マンション経営などを通じてコツコツと節税をしたり、獲得した情報や知識を活用したりして、さらなる物件を確保するなども方法の一つです。

マンション経営であれば、20年後、30年後にローンを返済し終えた後、家賃収入を安定的に確保することが期待できます。2019年5月には、日本政府が希望する高齢者が70歳まで働くことができるよう高年齢雇用安定法改正案の骨格を発表しました。こういった日本の現状を踏まえると、将来的に70歳以上になっても働く必要がある人も出てくるかもしれません。

将来的に、このような懸念があったとしても不動産投資を行い家賃収入と年金がコンスタントに入ってくる骨組みを整えておけば、働く人々を横目にのんびりと余生を過ごすことも期待できるでしょう。これは、一つの経済的成功のかたちであるといっても過言ではありません。

不動産投資は成功者を目指すための登竜門

富裕層は不動産投資を保有していたり、経験していたりするなど、ポートフォリオの一環として不動産投資を組み込んでいる人が多い傾向です。なぜなら、投資という側面だけでなくビジネスの側面や節税の側面を兼ねているからです。しかし、サラリーマンでも副業としてマンション経営を始めることで、さまざまな恩恵を享受することができます。

マンション経営などの不動産投資は、インカムゲインだけでなくビジネスの感性を養い、富裕層の思考を学べることが大きなメリットです。人生の成功を目指したいのであれば、ハブとなる不動産投資をポートフォリオに組み入れて成功者の階段を駆け上がっていきましょう。
 

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