2019.4.5
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不動産投資

投資するならマンション経営?最初にやるべき4つの行動

(写真=WAYHOME studio/Shutterstock.com)
(写真=WAYHOME studio/Shutterstock.com)
かつてはマンション経営と言うと、お金持ちが片手間に行うイメージがあったかもしれません。しかし今では、普通の会社員が副業として不動産投資を開始し、資産も収入も大きく増やすケースが数多く出てきています。不動産投資は、決して一部のお金持ちの専売特許ではありません。

そこで今回は、不動産投資に興味を持ち始めた人が何をするべきかを4つに絞ってお伝えします。

不動産投資に興味があるならプランをじっくり練ろう

不動産投資を成功させるには、準備が必要です。現金で物件を購入できるほど貯金したり、プロ顔負けの知識を身に付けたりする必要はありませんが、最低限不動産投資に求める目的を考えましょう。目的が定まると、投資方法や物件がある程度決まってくるからです。

そのためにも、不動産投資のメリットを知る必要があります。不動産投資のメリットとしては、主に家賃収入(インカムゲイン)、売却益(キャピタルゲイン)、節税の3種類が考えられます。たとえば節税目的であれば、不動産の運営で赤字が出てもそれほど問題ではありません。本業での所得を不動産所得の赤字と相殺し、大きく節税できるからです。しかし家賃収入を増やしたいのであれば、こうした節税目的の物件は向いていないかもしれません。

また会社員を続けつつ副業として不動産の運営を行うのか、あるいは会社を退職して不動産事業を主として生計を立てるのかによって、投資するべき物件の数や規模、金額は異なってきます。会社員をやめても暮らせるだけの収入がほしいのであれば、目指すべき収入も自ずと決まってくるでしょう。

このように目的次第で選択肢が決まってきますので、何を不動産投資に求めるのかを自分の中ではっきりさせましょう。

不動産投資の基礎知識と独特のリスクについて理解しよう

次の見出しで説明するように、不動産投資の具体的な部分はセミナーに参加して確認することができます。ただし、不動産投資にはリスクがあること、メリットばかりではないことをあらかじめ頭に入れておきましょう。

不動産投資の代表的なリスクとして、空室リスクが挙げられます。空室が多いということは入居者が少ないということで、家賃収入もその分低いということです。購入価格の安さや表面的な利回りの高さに踊らされて物件選定をしてしまうと、所有している間はずっと空室リスクの心配をしなければならなくなります。

こうした空室リスクを回避するためには、そもそも満室にしやすいような立地のいい場所にある物件を選ぶ必要があります。不動産投資の基礎知識を仕入れる手段としてインターネット記事や雑誌、書籍などが考えられます。しかし情報の質や効率性などを考えると、やはりセミナーに参加してみるのがおすすめです。

優良物件の情報を収集するならセミナーがおすすめ

不動産投資の情報を収集するだけなら、あえてセミナーに参加しなくてもよいでしょう。しかしインターネット記事ですと信頼性に疑問がありますし、雑誌だと表面的なことしか書かれていないことが多いため、読んでも不動産投資の行動自体に活用できる知識や情報は少ないかもしれません。

こうした点を踏まえると、優良物件について知りたいならセミナーへの参加がおすすめです。前述の通り、空室リスクを避けるには優良物件の情報を知ること、教えてもらうことが欠かせません。あまりオープンに出回っていない情報も含めてセミナーで教えてもらえるケースもあります。

「いきなりセミナーに出るのは心配」と思うかもしれませんが、今では初心者を対象としたセミナーが数多く存在します。基礎的なところから具体的な情報まで直接教えてもらえるので、効率がよいと言えるでしょう。

信頼できる不動産会社を選定

ただし、優良物件を持っていない不動産会社ですと、セミナーに出てもあまり得とは言えません。やはり信頼できる不動産会社を選ぶのがよいでしょう。

担当者の雰囲気がよい、Webサイトに書かれた内容が信頼できる、あるいは知名度が高いなど、自分なりに好感を持てた会社のセミナーにいくつか参加し、その中でも信頼性のある会社を相談先として選ぶのがおすすめです。

行動前の準備が不動産投資の成否の分かれ目

マンション経営を始めとした不動産投資に興味があるなら、最低限やっておくべき準備があります。目的を選定してセミナーなどで情報を収集し、空室リスクの少ない物件を購入するのが理想的な流れです。ぜひセミナーに出席して、不動産投資に関する具体的な情報を聞いてみてください。
 

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