2019.2.22
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不動産投資

マンション経営を始めたい初心者はセミナーに参加すべき?選ぶポイントと事前準備

(画像=pathdoc/Shutterstock.com)
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マンション経営(不動産投資)に興味を持ち始めた人は、まず情報収集に努めることになります。情報収集の方法としてインターネットや雑誌、書籍などが挙げられますが、中でもおすすめしたいのがセミナーへの参加です。

そこで初心者の方を念頭に、セミナーをどう選べばいいのか、何か事前準備が必要なのかなどについてご説明します。

初心者向けで自分の目的に合ったセミナーを選ぼう

マンション経営に関するセミナーには、さまざまな種類があります。すでに興味を持っており、情報収集をしてみようと思っている初心者の方は、今の自分に適したセミナーへ参加する必要があります。

セミナーの中には、知識や経験のある人を対象としたものもあります。例えば「資金調達」や「二棟目」などの文字があった場合は、どちらかと言うと経験者向けのセミナーと言えるでしょう。セミナーページの中で受講してほしい対象者を記載していることが多いので、忘れずに確認しておきましょう。初心者向けのセミナーであれば、大概「初心者」「初めての人」などとタイトルや概要に記載されているはずです。

マンション経営の経験や知識以外にも、セミナーの属性が絞られているケースもあります。例えば「女性向け」「30~40代会社員」のように、性別や年代、職業などによって分けられたセミナーです。投資の目的は、こうした属性によって異なってくるものです。そのため自分と同じ属性を対象としたセミナーに参加すると、より分かりやすく納得できる内容である可能性が高まります。

マンション経営の基礎用語と手続きの流れを押さえておこう

インターネット記事や書籍、雑誌などを通じて一人で情報収集するのとは異なり、セミナーは登壇者や他の参加者がいます。セミナーの多くは小規模で、お互いの顔が見えるので緊張してしまうかもしれません。「事前準備として投資目的や購入したい物件のタイプを考えなければいけないのではないか」「参加したら絶対に投資しないといけなくなるのではないか」と心配になるかもしれませんが、決してそのようなことはありません。

あくまでセミナーは基本的な知識やノウハウを提供するために開催されるものであり、特に質問したいことや相談したいことがあるなら、個別に登壇者や不動産会社の関係者に声をかけましょう。特に初心者を対象としたセミナーであれば、マンション経営の知識のない状態で参加しても全く問題はありません。

あえて言えば、マンション経営の基礎用語や物件の運営に至るまでの大まかな流れを頭に入れておくと、より内容理解が深まるでしょう。もちろん、こうした基本知識についてもセミナーでは説明してもらえるかもしれません。それでも、事前に予習しておくことで説明内容がさらにスムーズに理解できるようになります。

個別に自分の持っている疑問を明確にしよう

いくつかセミナーに参加して話を聞いていると、いろいろ頭の中に疑問が出てくると思います。「説明のこの部分の内容がよく分からなかった」程度の疑問でもよいので、ぜひ登壇者や不動産会社の関係者に個別に質問してみてください。セミナーの時間内で質問タイムが設けられるケースが多いので、この機会を利用しましょう。人前で質問するのが気恥ずかしい場合は、セミナー終了後に声をかけたりメールしたりするなどでも疑問を明確にできるでしょう。

セミナーの説明内容や疑問点への回答内容を通じて、マンション経営についてより興味が湧いてきたのであれば、不動産会社の担当者に直接コンタクトを取るとよいでしょう。やはり専門家と一対一で話ができると、より具体的でより詳しい内容について聞けるはずです。物件選びや融資戦略、物件管理など個別のプロセスについて理解を深め、自分がマンション経営を行うイメージを固めていきましょう。

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