2018.12.7
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不動産投資

サラリーマンこそマンション経営の時代へ! 「一家に一室の時代」がやって来る

(写真=mavo/Shutterstock.com)
(写真=mavo/Shutterstock.com)
ロボットや人工知能が労働の現場に採用されることで、人類の仕事が奪われてしまうと心配する声も聞かれます。「20年後には、日本の労働人口の約49%が就いている職業について代替が可能」という予測すらあります。

また、正社員だからといって一生安泰な時代ではなくなりつつあります。冬の到来が避けられないなら、秋のうちに食料や燃料を貯め込んでおく。アリとキリギリスの寓話同様、「冬」に備えてせっせと準備した者だけが生き残ります。

つまり、今こそマンション経営で長期安定収入の道を確保しておき、万が一労働収入が失われても、家族全員を守れるような「自助努力」が必要なのです。

マンション経営はサラリーマンに最適

労働以外の収入を確保する方法としては、株などの金融投資もあります。しかし、プロさえ失敗するのが株です。少なくとも素人が安定的に収益を出し続けるのはまず不可能といっても過言ではありません。

いわゆるハイリスク・ハイリターンの金融投資に対し、マンション経営はローリスク・ロングリターンといわれており、金融よりも安定感が高い特徴があります。また、マンション経営は特にサラリーマンに最適といわれています。その理由を2つ挙げましょう。

●本業を圧迫しない
マンション経営がサラリーマンに向いている第1の理由は、本業を圧迫しないことです。物件を決め、管理を委託してしまえば、基本的には何もすることがありません。株で儲けようと思ったら、本業そっちのけでかかりきりになる必要がありますが、マンション経営はある意味「片手間」で始められ、今まで通り本業に専念することができるのです。

●サラリーマンの信用を活用
「経営者は金融機関からお金を借りにくい」というのは有名な話です。浮き沈みが激しいので、たとえ相手が有名人でも、長期的な融資には慎重な姿勢になってしまうのです。一方、毎月安定した収入が見込めるサラリーマンは信用力が高いため、比較的容易に長期ローンを組むことができます。

マンション経営を始める場合も、サラリーマンという属性は有利に働きます。信用力が高く長期ローンが組めるため、物件の選択幅が大きく広がります。好立地で空室になりにくい物件が購入できるようになり、より健全な経営が期待できるのです。

自衛としてのマンション経営のポイント

●できるだけ早いうちから始める
マンション経営は早く始めることで、長期でローンを組みやすくなり、月々の返済額を抑えることができます。例えば、65歳で完済を目指そうとすると、30歳で始めた場合の返済期間は35年、40歳で始めた場合は25年となります。長期でローンを組むことで月々の返済額を抑えることができ、返済額のほとんどを家賃収入で賄うことも可能になるのです。また、早いうちから始めて長期的なローンを組むことで、支払いに余裕ができたら繰り上げ返済を行うことや、マンションを2件3件と増やすことも選択肢として持つことが可能になるのです。

●収益不動産の利点を徹底活用する
収益不動産には節税効果があります。マンション経営は一つの事業です。月々の家賃収入からローンのほとんどを返済しつつ、あえてわずかな赤字分を給与所得から損益通算します。これにより、サラリーマンとしてのみ収入を得ていた時代と違って、これまで大きく取られていた所得税分を減税できるようになります。結果、実質的にはわずかな金額でマンションを手に入れ、かつ老後を充実させることが可能となるのです。

自衛策の一つとして、マンション経営を

ロボットや人工知能の進化は人々の労働スタイルを変え、それによって私たちの仕事は減少する可能性があります。そんな先行き不透明な時代を前に、自衛策の一つとして、マンション経営を検討することは重要ではないでしょうか。

労働以外の収入源を確保すれば、子や孫の世代のために残す有益な財産となります。収益不動産を持つこと、それは夢物語でも何でもなく、生き残りをかけた「現実的目標」といえます。
 

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